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NAMUGA(ナムガ)、グローバルロボットプロジェクト本格化 営業利益 前年比34.5%増
Date of writing 2026 . 01 . 29

NAMUGA(ナムガ)のロボティクス向け3Dセンシングモジュール供給プロジェクトが、本格的な実行段階に入った。NAMUGAは、グローバルロボットプラットフォームの供給企業に選定されてから約1か月で、量産供給に向けた技術協議フェーズへと移行したと29日に発表した。

 

NAMUGAは、ロボットプラットフォームにおいて知能的な「目」の役割を担う3Dセンシングモジュールの性能最適化を目的に、供給企業選定以前から顧客企業と緊密な技術連携を進めてきた。現在は、製品供給スケジュールに合わせた専用生産ラインの構築を計画通り進めている。これは、初期準備段階から顧客との継続的なフィードバックを通じて、量産完成度および製造信頼性を先行的に確保してきた成果である。

 

現実世界と相互作用するフィジカルAIの完成度は、多様なビジョンソリューションを統合する「センサーフュージョン(Sensor Fusion)」能力に大きく左右される。特に、複数の光学モジュールを大規模に量産し、統合運用してきたNAMUGAの製造ノウハウは、グローバルリーディング企業から協業要請が相次ぐ実質的な理由となっている。

 

NAMUGAは、2026年にロボティクス向け初回量産供給を開始することを起点に、グローバル顧客ネットワークの本格拡大を図る計画だ。今回のプラットフォーム採用を皮切りに、今後は適用されるロボット製品ラインアップも継続的に拡大していくことが期待されている。 

一方、NAMUGAは29日の公示を通じて、営業利益が前年同期比34.5%増加したことを明らかにした。大規模量産プロセスで蓄積された独自の製造ノウハウにより、原価競争力を最大化したことが寄与した。こうした強みを新規事業にも展開し、堅調な業績が将来成長を牽引する好循環構造の確立を目指す。

 

NAMUGAのイ・ドンホ代表は 「先月の供給企業選定発表がロボット市場参入の号砲だったとすれば、現在は成功的な量産に向けた能力集中フェーズにある。先行開発課題を着実に完遂し、具体的な業績貢献につなげていきたい」 と述べた。

 

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CES 2026で3Dロボットセンサー戦略について議論を交わしているイドンホ代表

 

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